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美容師からヘッドスパ専門へ転向して

 

 

こんにちは。

銀座ヘッドスパ専門店『Ronroneo』代表の大貫です。

 

前回の記事では、ご挨拶代わりに【なぜ私がヘッドスパの道を志したのか】をお話させていただきました。

 

ということで今回は、スパニストになってからのお話をしたいと思います。

 

 

 

 

いざ! 東京・銀座へ

 

『美容室を辞め、ヘッドスパの専門店で働こう』

 

その熱い想いを胸に、まずはサロン探しから始めました。

 

兎にも角にも、新たな学び場でもある勤め先を探さなければなりませんし、
新しい道へ進むのですから、中途半端なことは出来ません。

 

やるなら徹底的に!

 

それならばやはり、日本中の技術が集まる東京!?

 

一流のサービスと言われる銀座!!

 

(この考えが既に田舎者なのかもしれませんが…)

 

 

前述の通り、

スパニスト、大貫伽奈と申します。

 

 

美容師の知識と技術はある。

 

出だしから一人前というのは勿論無いが、ズブの素人でもないのだから、

出来ることもそれなりにあるだろう。

 

…と、(ナメてはいませんが)若干鷹を括っていた私にとって、

 

そこで求められる専門店としての技術、サービスの質、

その全てが想像以上で、

 

まっったく役に立ちませんでした。

 

 

 

これは絶対! 技術!

 

今まで、得意としていたシャンプー・マッサージ。

 

美容師時代は指名率No.1、お客様に喜んでいただけていた技術も

ここでは全くもって通用しませんでした。

 

「こんな乱暴なシャンプー、初めて見た」

 

それが、ヘッドスパ専門店へ移って初めて言われた言葉です。

 

 

悔しくて、悔しくて…

 

今までの自分の全てを否定されたような気持ちになり、

恥ずかしさと、若干の憤りを感じたのを今でも覚えています。

 

 

ですが、その言葉はただの真実で、

今までお客様に喜んでいただけていたのは、“美容室で受ける施術”だったから。

 

所詮、その枠を超えてはいなかったのだと、そこでようやく気付きました。

 

それからは、名誉挽回とばかりに技術習得に励み、

いかに、

お客様がリラックスしながら最高のパフォーマンスを発揮できるか、

 

これに注力するようになりました。

 

 

 

もちろん知ってる!? 知識

 

当たり前ですが、美容師は国家資格である美容師免許を持っている者でなければいけません。

 

そしてその資格を取得するにあたり、相応の勉強でもって技術の他に、人体理論や皮膚科学などを学びます。

 

 

おそらく多くの方が、

 

「美容師なんだから知っているだろう」

 

「美容師→ヘッドスパ? 同じ知識でしょ?」

 

と考えるのではないかと。

 

 

しかし、そこは似て非なる…というよりも、

被ってはいるけれど違うカテゴリの知識。

 

ざっくりいうと、毛髪科学と皮膚科学です。

 

 

美容師は生えている髪の毛に対して施術を行い、

 

スパニストはどうしたら綺麗な髪の毛が生えるのか?

 

を考えなければなりません。

 

抜け毛、薄毛、AGA、白髪、フケ、ニキビ、頭皮のかゆみ、凝り…

それに加えて、

お顔のたるみ、くすみ、シワなど、美容面での相談を受けることもしばしば…。

 

スパニストが求められるものは、美容全般の知識なのです。

 

 

 

 

なくてはならない! おもてなし

 

銀座 = 上質

 

のイメージはやはり強い。

 

私自身も、勉強のために数多くの銀座店(ヘッドスパ店に限らず)へ足を運びサービスを受けましたが、
やはり他の街と比べると、ダントツでサービスの質は良い。

 

(イメージが先行して「なんだかガッカリ…」な場合も無きにしも非ずですが…)

 

 

銀座へ通うお客様は、それを求めてご来店され、

 

私など足元にも及ばないくらい、多くの“上質”を経験し、日々それに囲まれている。

 

そのような方々に対して技術・サービスを提供する、というのは相当なプレッシャーですが、

それに応えようという姿勢を持つこと。

 

『銀座でサービスを提供している』という

自覚と自負があって初めて、そのクォリティが実現出来るのだと、

 

当時、共に働いていたスタッフ達の背中から学んだ、全ての根幹となる部分でした。

 

 

 

 

私が目指すもの

 

美容師からヘッドスパ専門への転向。

 

周りからは、

 

「ハサミを置くなんて勿体ない」

 

「せっかく美容師になったのに」

 

と、本当によく言われたものですが、当の本人である私は露ほどにも思いませんでした。

 

 

なぜなら、私が目指しているのは、

 

“お会いするお客様を綺麗にすること”

 

これに尽きるのですから。

 

 

とりわけ、その人そのものを美しく。

 

飾らなくても、隠さなくてもいい、

素直に自分に自信を持てるような、そんな状態に導きたいと考えています。

 

 

そのために、お客様と1対1で向き合い、

たった一つ、その人だけの美しさを、これからも追い求めていく所存です!

 

 

 

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